ピラティスの効果4 関節が動くようになる
n関節がラクに動くようになる n n体の各関節には滑液という粘液があり、その液のおかげで関節を動かすことができます。 n n nたとえば、歩くという単純な動作を例にとってみれば、右足を踏み込んで片足だけで全体重を支えているとき、右膝の軟骨は押し潰され、滑液が絞り出されます。 n nさらに一歩進もうとして右足を持ち上げた瞬間、かかっていた圧力が解け、水分が再び軟骨に流れ込みます。このように関節にかかる圧力の変化に応じて、軟骨に滑液が出たり入ったりします。 n n nピラティスはゆっくりとした動きなので、エクササイズを行うと、脊柱でもひざでもひじでも滑液の分泌が増えます。 n n滑液が増えると、関節がより柔軟になり、炎症を起こすこともなく、関節をよく動かすことができるので関節炎も防げるということなのです。 n nピラティスを習得すれば、知らず知らずに股関節や膝など、体重のかかる関節も保護していることにもなります。


